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CAS SciFinder News 2026 年 4 月号をお届けします。 このニュースレターでは、CAS SciFinder の最新ニュースや製品アップデート、イベント情報をご紹介します。皆さまの研究・開発業務へぜひお役立てください。 | |
今号のトピックス - CAS Newton 搭載
- CAS SciFinder 機能強化
- Analyze Results パネルの強化 - CAS Retrosynthesis の強化 - コラム情報
- イベント
- 講習会・セミナー情報
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CAS Newton 搭載 – エージェント型 AI でもっと便利に。日本語にも対応。 | |
このたび CAS SciFinder にエージェント型 AI 「CAS Newton」 を実装することとなりました。4 月 9 日から順次提供予定ですので、ご期待ください! CAS Newton は、CAS が 150 年以上にわたり蓄積してきた信頼性の高い科学データを基盤とした、研究開発向けのエージェント型 AI です。 科学分野に特化したモデルと厳選されたデータを活用し、正確かつ信頼性の高い回答や新たな洞察を提供します。 これによりユーザーの皆さまは、必要な情報をより迅速かつ効率的に入手できるようになります。 また、日本語を含む複数の言語に対応しており、これまで英語での検索に抵抗を感じていた方も、CAS Newton を気軽にご利用いただけます。 * CAS Newton は、1 日当たりの利用制限がございます。 なお、弊協会では CAS Newton に関するセミナーを 4/16 にオンラインで開催いたします。本セミナーでは、CAS Newton の特長や活用イメージを、デモンストレーションを交えて分かりやすくご紹介します。ぜひお申し込みください。 | |
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Analyze Results パネルの強化 検索結果をチャートとして可視化する Analyze Results パネルにおいて下記の強化が行われました。 - パネルの表示/非表示の設定を設定可能に
Analyze Results パネルの表示/非表示を設定できるようになりました。 Analyze Results パネルを表示、または非表示にすると、次回以降のセッションでも表示/非表示の設定が保持されます。 Analyze Results パネルを非表示とした際は、画面左側のフィルターの 「Analyze Results」 ボタンをクリックすることでいつでもパネルを開くことができます。 - Top Publication Names チャートの追加
Top Publication Names のチャートが追加され、ヒットした文献がどの出版物に多く掲載されているか確認できるようになりました。 | |
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CAS Retrosynthesis の強化 - ハロゲン化物の取り扱いの強化
中間体に可変原子 X (F, Cl, Br, I) または Cx (Cl, Br, I) が含まれる場合、これらのノードは Br に置き換えられるようになりました。 これにより、関連する代替反応がヒットするようになり、逆合成解析プランの Evidence が改善されます。 - ワークフローの改善
逆合成解析した後に Selected Options にて Protect Bond や Broken Bond を指定して再解析した結果も History ページに表示されるようになりました。 Starting Material Cost Limit を変更して解析した後に、Starting Material Cost Limit が自動的にデフォルトに戻るようになりました。 収率情報がない場合、従来はデフォルトの収率を表示していましたが、現在は収率を - で表記しプラン上に収率を表示しないように変更しました。 | |
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CAS SciFinder に関する下記資料・動画を掲載しました。ぜひご活用ください。 - ポリマー検索 (PDF)
ポリマーの登録方法、検索方法をご紹介 - CAS SciFinder の設定機能 (動画/PDF)
表示項目や並び順を自分の使いやすい形に整える Tips 情報掲載 - 便利な機能 – Combine 機能、アラート機能 (動画/PDF)
複数の検索結果を AND/OR/NOT で組み合わせて目的に合った集合を作成する方法や、指定した検索式を自動で実行して最新情報を定期的に取得する方法をご紹介 | |
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化学情報協会では、コラムを通じてCAS SciFinder の検索に関するお役立ち情報や豆知識をお伝えしています。
重水素化の価値を考える ― Dスイッチという発想 既存分子を大きく変えずに性質を調整できるとして、近年注目されている 「重水素化」 という手法があります。本記事では、日本で提唱されている 「Dスイッチ」 という発想について、CAS SciFinder を用いた重水素化の調査を通じて解説しています。ご参考になれば幸いです。 | |
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以下のイベントに出展いたしました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。 - 日本化学会第 106 回春季年会 (2026) 付設展示会
2026 年 3 月 17 日 - 19 日に日本大学理工学部 船橋キャンパスで開催されました。 - 日本薬学会第 146 年会
2026 年 3 月 27 日 – 29 日に関西大学 千里山キャンパスで開催されました。 CAS SciFinder を便利にご活用いただいている一方、近年の大型強化について十分把握できていないといったお声も寄せられました。ブースでは多くの方に、デモンストレーションを通じて最新の活用事例をお伝えすることができ、大変貴重なコミュニケーションの場となりました。 ご参加されなかった皆さま、またどこかのイベントでお会いできることを楽しみにしております。 | |
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CAS SciFinder 入門【大学向け】 講習会 日時: 2026 年 5 月 19 日 (火) 10:30-11:45 CAS SciFinder をこれから使う予定、あるいは使い始めたばかりの大学ユーザー向けに、CAS SciFinder の基本的な使い方をご紹介します。 CAS SciFinder ってどんなツールなの? どうやって検索すればいいの? と思っている方は、まずはこの講習会を受講してみてください。 | | CAS SciFinder : ライフサイエンスデータの検索 講習会 日時: 2026 年 6 月 24 日 (水) 10:30-11:00 CAS SciFinder の文献と物質情報に、ライフサイエンスデータが収録されていることはご存じでしょうか? - 生物・薬理活性データ (例:IC50、EC50 など)
- ADME (吸収・分布・代謝・排泄)
- 毒性データ
- バイオマーカー情報
これらの情報の検索の仕方をわかりやすくご紹介します。 | | | |
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不正利用防止策として、CAS が全世界的に長期間ご利用のないユーザー ID を無効化する措置を実施しております。
対象のユーザー様につきましては、無効化実施前に CAS よりメールでご案内が配信されます。メールに記載の期間内にログインいただくだけで無効化の対象から除外されますので、スムーズなご利用のためにもご対応いただけますと幸いです。
なお、無効化されたユーザー様が再度の利用をご希望の場合は、ユーザー ID の再有効化または別のID での新規登録をいただくことでご利用可能となります。 詳しくは、貴機関のキーコンタクトの方にご相談いただけますようお願い申し上げます。
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