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CAS SciFinder® News

CAS SciFinder News 2026 年 3 月号をお届けします。
このニュースレターでは、CAS SciFinder の最新ニュースや製品アップデート、イベント情報をご紹介します。皆さまの研究・開発業務へぜひお役立てください。
今号のトピックス
  • CAS SciFinder 機能強化
    - SearchSense の強化
    - Substances (物質) 検索結果のビジュアル化
    - Experimental Properties (実測物性値) のフィルタリング
    - CAS Retrosynthesis の強化
  • コラム情報
  • イベント
  • 講習会・セミナー情報
   

CAS SciFinder 機能強化

SearchSense の強化
  • 反応検索・物質検索における Query Interpretation の表示
    テキストを含む検索を行った場合、物質検索および反応検索の結果ページに Query Interpretation が表示されるようになりました。
    Query Interpretation では、認識された検索意図 (例 : 物性の種類) など、検索時に Query がどのように解釈されたかを確認できます。
  • すべての文献検索における Query Interpretation の表示
    テキストを含むすべての文献検索において、Query Interpretation が表示されるようになりました。
    これにより、入力した Query がどのように解釈・処理されたかを、より分かりやすく把握できます。
  • 文献の検索結果における「Load All Results」の廃止
    SearchSense による検索精度向上に伴い、検索結果の 「Load All Results」 の機能を廃止しました。
    これにより、すべての検索結果が追加操作なしで一度に表示されます。
   
Substances(物質)検索結果のビジュアル化
検索結果のビジュアル化機能が拡張され、Substances 検索の結果についても、チャート形式で視覚的に把握できるようになりました。
これにより、反応における物質の役割、カタログ情報の有無、Substance Class、成分数などを、ひと目で確認できます。
   
Experimental Properties (実測物性値) のフィルタリング
物質詳細ページに表示される実測物性値および予測物性値の表が強化され、物性項目ごとにフィルタリングできるようになりました。
これにより、利用可能な物性一覧の中から、関心のある物性を効率よく見つけることができます。
   
CAS Retrosynthesis の強化
  • Plan Options 削除によるワークフロー改善
    Plan Options ページが削除され、逆合成解析がデフォルトの解析条件で実行されるようになりました。この変更により、解析結果をすぐに確認できるようになりました。
    解析条件はいつでも変更でき、「Customize plan」内の Edit をクリックすることで、予測反応の作成ルールや、保護する結合、生成する結合などを指定できます。
  • 環化反応の取り扱いの改善
    ターゲット化合物が環構造を有すると認識された場合、環化ルールがより積極的に適用されるようになりました。これにより、関連性の高い環化反応を、より効率的に検討できるようになります。

詳細はこちら
   

ユーザーマニュアル掲載

CAS SciFinder に関する下記資料・動画を掲載しました。ぜひご活用ください。
     

コラムのご紹介

化学情報協会では、コラムを通じてCAS SciFinder の検索に関するお役立ち情報や豆知識をお伝えしています。

生成 AI の誤りを CAS SciFinderで見抜く:最強の“検証コンビ”活用術
生成 AI が示す不確実な情報を、信頼性の高い科学データベースである CAS SciFinder で検証する方法を紹介したコラムです。AI の回答をそのまま鵜呑みにせず、CAS SciFinder で裏取りすることで “誤りを見抜く力” を高めるための実践的なポイントがまとめられています。また、AI の回答を検証する際に役立つチェックリストも掲載されていますので、日々の調査・研究にぜひご活用ください。
詳細はこちら
     

イベント

以下のイベントに出展いたします。ご参加される方は、ぜひ化学情報協会のブースへ足をお運びください。
  • 日本化学会第 106 回春季年会 (2026) 付設展示会
2026 年 3 月 17 日 - 19 日に日本大学理工学部 船橋キャンパスで開催される 「日本化学会春季年会 付設展示会」 に出展いたします。
詳細のご案内はこちら

ブースでは、最新の CAS SciFinder の機能強化情報をお届けいたします。
展示会会場 : 日本大学理工学部 船橋キャンパス スポーツホール ブース 31 番

3 月 18 日 (水) には、CAS ランチョンセミナーと、ACS 創立 150 周年を記念した併催シンポジウムが開催されます。
ランチョンセミナー  :  今日から役立つ CAS の最新情報 12:00 - 12:45 参加費無料
併催シンポジウム  :  ACS150 JACS Symposium Series 9:00 - 17:25 参加費無料
* シンポジウムは事前登録制です。こちらのページからお申込みください。
  • 日本薬学会第 146 年会
2026 年 3 月 27 日 – 29 日に関西大学 千里山キャンパスで開催される 「日本薬学会 併催展示会」 に出展いたします。
詳細のご案内はこちら

ブースでは、CAS SciFinder に加えて CAS BioFinder もご紹介いたします。
展示会会場 : 関西大学 千里山キャンパス 4学舎 4号館 3F 18番ブース (4301-18)
     

講習会・セミナー

   
CAS 主催 イベント
CAS SciFinder Tips 編 : 知らないともったいない!便利な機能 講習会
日時 : 2026 年 3 月 11 日(水) 10:30-11:00
CAS SciFinder をもっと便利に使いこなすための Tips をご紹介します。
  • Combine機能
  • 設定機能
  • アラート機能
これらの機能はご活用いただいていますか?
細かな Tips だけを一気に収集できる、ちょっとめずらしい講習会です。日頃の “気になる” をまとめて解消できるチャンスかもしれません!お気軽にご参加ください。
詳細はこちら
CAS SciFinder Webinar
CAS SciFinder 入門 講習会
日時: 2026 年 4 月 21 日 (火) 10:30-11:30
CAS SciFinder の基本的な使い方に関して、化学情報協会の講師がわかりやすく説明します。
QA パネルでリアルタイムに質問も可能です。CAS SciFinder をこれから使い始める方、または初心者の方はお気軽にご参加ください。
詳細はこちら
     

長期未使用ユーザー ID 無効化のご案内

不正利用防止策として、CAS が全世界的に長期間ご利用のないユーザー ID を無効化する措置を実施しております。

対象のユーザー様につきましては、無効化実施前に CAS よりメールでご案内が配信されます。メールに記載の期間内にログインいただくだけで無効化の対象から除外されますので、スムーズなご利用のためにもご対応いただけますと幸いです。

なお、無効化されたユーザー様が再度の利用をご希望の場合は、ユーザー ID の再有効化または別のID での新規登録をいただくことでご利用可能となります。
詳しくは、貴機関のキーコンタクトの方にご相談いただけますようお願い申し上げます。 

弊協会へのお問い合わせはこちら
     
  1. 本 e メールアドレスは配信専用です。CAS SciFinder の操作方法やご契約に関するご不明点は、弊会までお問い合わせください。
  2. 本メールは、CAS SciFinder ユーザー、キーコンタクト、ニュースレター購読申込者、CAS SciFinder 講習会申込者に配信しています。
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